規約等の体系化方針

2006年6月1日制定

 2005年7月2日付け「野生生物保護学会の今後の運営方針と展望について」に従い、野生生物保護学会(以下「学会」という。)では、学会の活性化とサービス向上、また学会の社会的なミッションの明確化を図るため、会員に対して、学会の執行や財務などの運営内容を明らかにし、情報を共有することに努めます。そのための基礎として、会則の下に制定される規約等(以下「規約等」という。)については、以下のように位置づけ、体系化していきます。

  1. 「会則」は、学会の最高規則として全ての規約等の基本とします。また、学会の「規約」は、会則の規定に基づき主に学会の手続等について定め、「方針」は、会則の範囲内で定める学会の行動・対応指針とします。「基準」は、「規約」または「方針」に関して、おもに学会執行部としての判断基準とするため、さらに詳細な内容を規定したものとします。
  2. 「規約」および「方針」は、理事会が定めることができるものとします。いずれの制定改廃も、理事会の議論を経て、多数決によって行います。
  3. 「基準」の制定改廃は、原則として担当理事が行い、理事会の承認を受けることで効力を発揮するものとします。
  4. 規約等の制定改廃に関する過程及び条文は、学会執行部が記録として保存します。
  5. 「規約」および「方針」の条文は、郵送による通知もしくは学会ホームページまたは学会メーリングリストなどの方法により、会員に公開します。
  6. 「基準」の条文は、会員から請求があったときには、前項と同様の方法により、会員に公開します。

 この方針は、2006年5月16日の理事会での議決により成立し、2006年6月1日から施行します。

(参考)

簡略対応表


規約・方針基準
下位規則基準なし
決定 理事会の議論を経て、多数決によって制定改廃を行う 原則として担当理事が制定改廃し、理事会の承認を受けることで効力を発揮する
条文の公開会員に公開する 会員から請求があった時は公開する