事業計画書
2022年度事業計画
(令和4年4月1日~令和5年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第27回「野生生物と社会」学会大会にあわせて部会総会を行う。 - 第27回「野生生物と社会」学会・テーマセッションの開催
第27回「野生生物と社会」学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。 - 研究会の開催
野生動物管理全国協議会もしくは、学会コア仮プロジェクトなどが主催する公開シンポジウムとの共催を検討。 - 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、閲覧困難な刊行物等について新たにアーカイブ保存し、公開することを検討する。 - 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
- 重点プロジェクト「行政ニーズ課題プロジェクト」
行政部会では、平成30年度に各省庁に対する提案や社会に対する問題提起、法改正に向けた提言などを取りまとめていくためのプロジェクトを立ち上げた。行政関係者と研究者が時世に応じた議論を行う場として大会を機能させるため、大会までに令和3年3月に実施したアンケート調査をまとめ、大会の議論を通じて、提案を取りまとめていく。
コアカリキュラムプロジェクトなどと連携。
その他、捕獲、資源化などニーズを議論する。 - その他 2022年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2021年度事業計画
(令和3年4月1日~令和4年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第26回「野生生物と社会」学会大会にあわせて部会総会を行う。 - 第26回「野生生物と社会」学会・テーマセッションの開催
第26回「野生生物と社会」学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。 - 研究会の開催
野生動物管理全国協議会もしくは、学会コアカリプロジェクトなどが主催する公開シンポジウムとの共催を検討。 - 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、閲覧困難な刊行物等について新たにアーカイブ保存し、公開することを検討する。 - 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
- 重点プロジェクト「行政ニーズ課題プロジェクト」
行政部会では、平成30年度に各省庁に対する提案や社会に対する問題提起、法改正に向けた提言などを取りまとめていくためのプロジェクトを立ち上げた。行政関係者と研究者が時世に応じた議論を行う場として大会を機能させるため、大会までに令和3年3月に実施したアンケート調査をまとめ、大会の議論を通じて、提案を取りまとめていく。
コアカリキュラムプロジェクトなどと連携。その他、捕獲、資源化などニーズを議論する。 - その他
2021年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2020年度事業計画
(令和2年4月1日~令和3年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第26回「野生生物と社会」学会大会にあわせて部会総会を実施。
日時: 2020年11月21日~23日のいずれかの日
場所: 岐阜大学 - 第26回「野生生物と社会」学会・テーマセッションの開催
第26回「野生生物と社会」学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。 - 研究会の開催
本年度については、開催方法を協議する予定。開催の有無も含めて検討中。 - 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブを引き続きホームページで公開。 - 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
- 重点プロジェクト「行政ニーズ課題プロジェクト」の設置
イノシシの急激な分布拡大やCSFが収束しないこと、クマ類による人身事故の増大など課題が山積しているため、提言をまとめる方針などを検討する。 - その他
2020年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に実施。
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。 - 来期幹事の選出
来期(2021年4月~2024年3月)の幹事を今期に行う選挙によって選出。
任期は3年間。
2019年度事業計画
(平成31年4月1日~令和2年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第25回「野生生物と社会」学会大会にあわせて部会総会を行う。 - 第25回「野生生物と社会」学会・テーマセッションの開催
第25回「野生生物と社会」学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。 - 研究会の開催
1回開催する。 - 研究会の開催
1回開催する。 - 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、閲覧困難な刊行物等について新たにアーカイブ保存し、公開することを検討する。 - 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
- 重点プロジェクト「行政ニーズ課題プロジェクト」の設置
- その他
2019年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
20186年度事業計画
(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第24回「野生生物と社会」学会大会にあわせて部会総会を行う。 - 第24回「野生生物と社会」学会・テーマセッションの開催
第24回「野生生物と社会」学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。 - 研究会の開催
1回開催する。 - 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、閲覧困難な刊行物等について新たにアーカイブ保存し、公開することを検討する。 - 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
- その他
2018年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2017年度事業計画
(平成29年4月1日~平成30年3月31日)h3>
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第23回「野生生物と社会」学会大会にあわせて部会総会を行う。
- 第23回「野生生物と社会」学会・テーマセッションの開催
第23回「野生生物と社会」学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
- 研究会の開催
1回開催する。
- 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、閲覧困難な刊行物等について新たにアーカイブ保存し、公開することを検討する。
- 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
- その他
2017年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2016年度事業計画
(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第22回「野生生物と社会」学会大会にあわせて部会総会を行う。
- 第22回「野生生物と社会」学会・テーマセッションの開催
第22回「野生生物と社会」学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
- 研究会の開催
1回開催する。
- 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、閲覧困難な刊行物等について新たにアーカイブ保存し、公開することを検討する。
- 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
- その他
2016年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2014年度事業計画
(平成26年4月1日~平成27年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第20回「野生生物と社会」学会にあわせて部会総会を行う。
- 第20回「野生生物と社会」学会・テーマセッションの開催
第20回「野生生物と社会」学会において、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
- 研究会の開催
平成26年4月から9月の間に1回開催する。
- 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、新たに閲覧困難な刊行物等についてアーカイブ保存し、公開すること検討する。
- 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
「野生鳥獣の放射能汚染が狩猟者の捕獲活動に与える影響」をテーマに引き続き、狩猟者を対象としたアンケート調査およびとりまとめを継続して行う。
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2015年度事業計画
(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第21回「野生生物と社会」学会にあわせて部会総会を行う。
- 第21回野生生物保護学会・テーマセッションの開催
第21回「野生生物と社会」学会において、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
- 研究会の開催
1回開催する。
- 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、新たに閲覧困難な刊行物等についてアーカイブ保存し、公開すること検討する。
- 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
- その他
2015年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2014年度事業計画
(平成26年4月1日~平成27年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第20回「野生生物と社会」学会にあわせて部会総会を行う。
- 第20回「野生生物と社会」学会・テーマセッションの開催
第20回「野生生物と社会」学会において、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
- 研究会の開催
平成26年4月から9月の間に1回開催する。
- 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、新たに閲覧困難な刊行物等についてアーカイブ保存し、公開すること検討する。
- 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
「野生鳥獣の放射能汚染が狩猟者の捕獲活動に与える影響」をテーマに引き続き、狩猟者を対象としたアンケート調査およびとりまとめを継続して行う。
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2013年度(平成25年度)事業計画
(平成25年4月1日~平成26年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第19回野生生物保護学会にあわせて部会総会を行う。
- 第19回野生生物保護学会・テーマセッションの開催
第19回野生生物保護学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
- 研究会の開催
平成25年4月から9月の間に1回開催する。
- 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、新たに閲覧困難な刊行物等についてアーカイブ保存し、公開すること検討する。
- 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
「野生鳥獣の放射能汚染が狩猟者の捕獲活動に与える影響」をテーマに引き続き、狩猟者を対象としたアンケート調査およびとりまとめを継続して行う。
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
- その他
2013年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2012年度事業計画
(平成24年4月1日~平成25年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第18回野生生物保護学会にあわせて部会総会を行う。
- 第18回野生生物保護学会・テーマセッションの開催
第18回野生生物保護学会において、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
- 研究会の開催
平成24年4月から9月の間に1回開催する。
公開セミナーとし、他団体との共催で行う。
- 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成24年度に引き続き、閲覧困難な刊行物等のアーカイブ保存を行う。またアーカイブス専用ホームページでの目次検索システムの内容を更新する。
- 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
平成23年度に設立したワーキンググループにおいて検討されたテーマについて実施する。
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2011年度事業計画
(平成23年4月1日~平成24年3月31日)
Ⅰ 事業計画
- 部会総会の開催
第17回野生生物保護学会にあわせて部会総会を行う。
- 第17 回野生生物保護学会・テーマセッションの開催
第17 回野生生物保護学会いおいて、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
- 研究会の開催
平成23 年4 月から9 月の間に1 回開催する。
公開セミナーとし、他学会との共催で行う。
- 野生生物行政に関する情報源情報の整備
平成22 年度に引き続き、閲覧困難な刊行物等のアーカイブ保存を行う。
- 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
平成22 年度に検討したテーマについて実施する。
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
Ⅱ その他
- 部会員名簿の管理
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2010年度事業計画
(平成22年4月1日~平成23年3月31日)
1 事業計画
- 部会総会の開催
・第16回野生生物保護学会にあわせて部会総会を行う。
- 第16回野生生物保護学会・テーマセッションの開催
・第16回野生生物保護学会いおいて、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
- 研究会の開催
・平成22年4月から7月の間に1回開催する。
・公開セミナーとし、他学会との共催で行う。
・研究会の成果はポスター、チラシ等にまとめ、COP10で成果を発表する。
- 野生生物行政に関する情報源情報の整備
・平成21年度に引き続き、閲覧困難な刊行物等のアーカイブ保存を行う。
- 野生生物行政に関する普及啓発手法の研究
・平成21年度に検討したテーマについて実施する。
- 野生生物行政に関する情報の発信または提言
2 その他
- 部会員名簿の管理
・部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
2009年度事業計画
第23回「野生生物と社会」学会大会にあわせて部会総会を行う。
第23回「野生生物と社会」学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
1回開催する。
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、閲覧困難な刊行物等について新たにアーカイブ保存し、公開することを検討する。
2017年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
第22回「野生生物と社会」学会大会にあわせて部会総会を行う。
第22回「野生生物と社会」学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
1回開催する。
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、閲覧困難な刊行物等について新たにアーカイブ保存し、公開することを検討する。
2016年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
(平成26年4月1日~平成27年3月31日)
第20回「野生生物と社会」学会にあわせて部会総会を行う。
第20回「野生生物と社会」学会において、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
平成26年4月から9月の間に1回開催する。
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、新たに閲覧困難な刊行物等についてアーカイブ保存し、公開すること検討する。
「野生鳥獣の放射能汚染が狩猟者の捕獲活動に与える影響」をテーマに引き続き、狩猟者を対象としたアンケート調査およびとりまとめを継続して行う。
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
第21回「野生生物と社会」学会にあわせて部会総会を行う。
第21回「野生生物と社会」学会において、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
1回開催する。
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、新たに閲覧困難な刊行物等についてアーカイブ保存し、公開すること検討する。
2015年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
(平成26年4月1日~平成27年3月31日)
第20回「野生生物と社会」学会にあわせて部会総会を行う。
第20回「野生生物と社会」学会において、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
平成26年4月から9月の間に1回開催する。
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、新たに閲覧困難な刊行物等についてアーカイブ保存し、公開すること検討する。
「野生鳥獣の放射能汚染が狩猟者の捕獲活動に与える影響」をテーマに引き続き、狩猟者を対象としたアンケート調査およびとりまとめを継続して行う。
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
(平成25年4月1日~平成26年3月31日)
第19回野生生物保護学会にあわせて部会総会を行う。
第19回野生生物保護学会において行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
平成25年4月から9月の間に1回開催する。
平成23年度および24年度に実施した「鳥獣行政」「野生生物保護行政」のアーカイブ保存し、ホームページで公開している資料の目次について、引き続きホームページで公開する。また、今後、新たに閲覧困難な刊行物等についてアーカイブ保存し、公開すること検討する。
「野生鳥獣の放射能汚染が狩猟者の捕獲活動に与える影響」をテーマに引き続き、狩猟者を対象としたアンケート調査およびとりまとめを継続して行う。
2013年野生生物10大ニュースの選定・発表を年末に行う。
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
(平成24年4月1日~平成25年3月31日)
第18回野生生物保護学会にあわせて部会総会を行う。
第18回野生生物保護学会において、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
平成24年4月から9月の間に1回開催する。
公開セミナーとし、他団体との共催で行う。
平成24年度に引き続き、閲覧困難な刊行物等のアーカイブ保存を行う。またアーカイブス専用ホームページでの目次検索システムの内容を更新する。
平成23年度に設立したワーキンググループにおいて検討されたテーマについて実施する。
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
(平成23年4月1日~平成24年3月31日)
第17回野生生物保護学会にあわせて部会総会を行う。
第17 回野生生物保護学会いおいて、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
平成23 年4 月から9 月の間に1 回開催する。
公開セミナーとし、他学会との共催で行う。
平成22 年度に引き続き、閲覧困難な刊行物等のアーカイブ保存を行う。
平成22 年度に検討したテーマについて実施する。
部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
(平成22年4月1日~平成23年3月31日)
・第16回野生生物保護学会にあわせて部会総会を行う。
・第16回野生生物保護学会いおいて、行政研究部会が主催するテーマセッションを開催する。
・平成22年4月から7月の間に1回開催する。
・公開セミナーとし、他学会との共催で行う。
・研究会の成果はポスター、チラシ等にまとめ、COP10で成果を発表する。
・平成21年度に引き続き、閲覧困難な刊行物等のアーカイブ保存を行う。
・平成21年度に検討したテーマについて実施する。
・部会員・準部会員の入退会を管理し、会員名簿を部会員・準部会員へ配布する。
7~9月(予定) | 研究会 |
11月 | 部会総会・テーマセッション開催(学会大会時) |
通年事業として検討 |
|
※研究会(セミナー、講習会などを含む)の具体的なテーマについては、「野生生物の文化的価値」「狩猟政策研究」などの提案がなされており、今後幹事会で検討し確定する。
2008年度事業計画
10月10日 | 設立準備会 |
11月8日 | 設立総会・研究集会(学会大会時) |
11月8日~ | 部会員募集開始(学会ニュースレター、MLなど) 部会員ML、部会ホームページ(学会サイト内)の設置 |
1~3月(予定) | 研究会 |