学会の運営に関する情報公開方針

制定: 2006年4月13日

 2005年7月2日付け「野生生物保護学会の今後の運営方針と展望について」に従い、野生生物保護学会(以下「学会」という。)では、野生生物の保護と管理に関する情報や知識の公開と共有は、学会の社会的価値を高めると共に、会員へのサービス向上のためにも必要な措置と考え、積極的に進めます。また学会運営に関する情報に関しても、会員の学会運営への参加のために必要なことと捉え、積極的に開示します。
 なお個人情報の保護に関しては、別途定める、「野生生物保護学会個人情報保護方針(2006年4月13日制定、以下「方針」という。)及び「野生生物保護学会個人情報保護取扱基準(2006年4月13日制定、以下「基準」という。)」に従います。

  1. 公開の原則
    学会の運営や財務に関する情報は、それらを得ることが会員にとって学会参加の必要条件であることから、学会は原則として全てを会員に開示します。また学会を知のプラットホームと捉え、野生生物の保護や管理に関する情報や知識を蓄積し会員に提供する仕組みと機会の創出に努めます。
  2. 公開の機会
    学会の運営に関する情報は、総会・理事会での開示を原則とし、それ以外でもホームページやメーリングリストを活用するなど、定期的な報告を行い、会員が学会の運営を把握できるように努力します。
  3. 学会の年次報告
    学会事務局は、毎年4月30日までに会計および年次報告を監事に提出し、必要な監査を受けます。また監事はその提出から30日以内に監査を行い報告書を提出します。さらに、会長はその報告を受理してから30日以内に(ただし会員宛の他の郵送物と同時に発送することが可能な場合にはこの限りでない。)会員に通知します。
  4. 学会開催報告
    学会開催に関する報告については、「野生生物保護学会大会開催方針(2005年11月25日施行)」に従って処理します。

 この方針は、2005年11月18日の理事会での合意により作成し、2006年4月13日の理事会議決により施行します。