「野生生物と社会」学会


開催案内【第2報】
2018年8月

第24回「野生生物と社会」学会大会(九州大会)第2報
~未来に遺す・未来につなげる-人と野生動物のこれから~

第24回大会実行委員会

 第24回「野生生物と社会」学会大会の各種申し込みについて以下の通り決定いたしました。
 大会に関するすべての申し込みおよび支払いについては、西鉄観光のウェブサイトよりお願いいたします。
西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/
なお、ご質問は、大会事務局:24awhs@gmail.comまでお願いいたします。

1.各種申し込み締切りについて

参加申し込みは8月1日(水)(予定)から開始し、9月19日(水)に締切ります。

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項目締め切り備考
大会参加事前申込9月19日(水)
ポスター発表申込9月19日(水)発表要旨の提出も必要です
テーマセッション発表申込9月19日(水)発表要旨の提出も必要です
テーマセッション採択通知9月22日(土)時間枠等の調整をお願いすることがあります
テーマセッション要旨提出9月28日(金)採択されたテーマセッションの各演題要旨の提出締切日です
企業広告・展示ブース申込9月19日(水)
託児所申込9月19日(水)利用料はお子様一人当たり1000円/日です
懇親会申し込み9月19日(水)
エクスカーション・ショートトリップ申し込み9月19日(水)
参加費・懇親会費の支払い締切9月26日(水)

申し込みおよび支払い西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/

2.開催場所

九州大学・伊都キャンパス(〒819-0395福岡市西区元岡744)

3.会期

2018年11月23日(金・祝)~25日(日)
 ※エクスカーションは25日~26日に開催します。

4.本大会の特徴

 現代人類は、「どのように野生生物と共存していくのか」という、かつてないほど喫緊の課題に直面している。それは単に「希少動物を保護する」という考えや活動だけでは解決できるものではなく、人間社会との深刻な軋轢を生みだしているイノシシやシカ、サルを念頭におくと、どのようにして「保護」と「管理」のバランスをとるのかが肝要であると思われる。
 本大会は、多くの動植物が生息・生育する九州大学伊都キャンパスを会場とし、「屋久島における人と自然の共存」をシンポジウムのテーマに設定して開催する。自然科学・社会科学や動物・植物、そして地域を問わず、人と野生生物の共存に資する、様々なアプローチを試みるテーマセッションやポスター発表を歓迎したい。

5.第24回大会実行委員会メンバー

大会長:矢原徹一(九州大学)
事務局長:安田章人(九州大学)
大会実行委員(五十音順): 粕谷英一(九州大学)・衣笠淳((株)地域環境計画)・佐々木浩(筑紫女学園大学)・末松謙一((株)末松電子)・清野聡子(九州大学)・中園朝子((株)九州自然環境研究所)・平田滋樹(長崎県)・細谷忠嗣(九州大学)・和田青己(株)三生)

6.交通アクセス

 伊都キャンパスには、博多駅・天神から高速バス(約50分)、最寄りの九大学研都市駅からバス(約15分)かタクシー(約10分)でお越しください。詳しいアクセス方法については大学ウェブサイト(http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/info/)をご覧ください。

地図

●空路
  • 福岡空港 →(地下鉄空港線)→「姪浜駅」(JR筑肥線へ乗換)→「九大学研都市駅」   →昭和バス→「伊都キャンパス」
    ※西唐津行き、筑前前原行きに乗車した場合は、姪浜駅での乗り換えは不要。
  • 福岡空港 →(地下鉄空港線)→「博多駅」→西鉄バス→「伊都キャンパス」
●JR
  • 「JR博多駅」→(地下鉄空港線)→「姪浜駅」(あとは空路の場合と同じ)
  • 「JR博多駅」→西鉄バス→「伊都キャンパス」
●西鉄
  • 「西鉄福岡駅」→(地下鉄空港線)→「姪浜駅」(あとは空路の場合と同じ)
  • 「西鉄福岡駅」→西鉄バス→「伊都キャンパス」
●高速バス
  • 天神バスセンター→(地下鉄空港線)→「姪浜駅」(あとは空路の場合と同じ)
  • 天神バスセンター→西鉄バス→「伊都キャンパス」
●お車でお越しの皆様へ 

一時入構に際しては入構料(300円)をいただいております。ビッグオレンジ前もしくは南ゲート(北側)にある守衛所にて、所定の手続きをお願いします。なお、タクシーで来学された方はそのまま入構できます。
※南ゲート(北側)は8:00~19:00のみ一時入構可

7.プログラム

プログラムスケジュールはリンク予定です

8.参加申込みおよび発表申込み

1)参加・発表申込みについて

申し込みおよび支払い西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/

参加や発表(ポスター、テーマセッション)の申込みは8月1日から開始します。第24回大会HP(西鉄観光)上の「参加登録フォーム」からオンラインで受付いたしますので、以下のURLから期日までにお申込みください。

参加申込みの締め切りは9月19日(水)23:00です。各種費用の支払いは9月26日(水)が締切りです。当日の参加申込みも可能ですが、プログラム・要旨集などの資料をお渡しできない可能性がありますので、事前の申込みをお願いします。

非会員で参加される学生の方は、参加登録後、証明できる資料(学生証など)を大会事務局にメールでお送りください。

2)ポスター発表の要旨提出について

申し込みおよび支払い西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/

発表者は参加申込み後に発表要旨を要旨登録のページを読み、メールでの登録をお願いします。発表申込みの締め切りは9月19日(水)23:00です。

ポスター発表では、青年会員を対象としたポスター賞を設けますので、審査を希望する青年会員は「参加登録フォーム」でお申込みください。事前に申込みをしないと審査対象にはなりませんのでご注意ください。

要旨のフォーマットは大会HPに掲載されていますので、内容をよく確認したうえで作成してください。また、特殊文字や機種依存文字の使用は禁止します。

3)テーマセッションの企画要旨・講演要旨の提出について

申し込みおよび支払い西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/

企画責任者は参加申込み後に企画要旨を要旨登録のページを読み、登録をお願いします。企画申込みの締め切りは9月19日(水)23:00です。応募者が多数の場合は抽選になる場合があります。

過去の大会では類似した内容のテーマセッションの申込みがありました。本大会では申込み状況やテーマに応じて、複数のテーマセッションの合同開催などをお願いすることがあります。

本大会では、90分枠のみの設定としております。採択が決定したテーマセッションについては、9月28日(金)までに各演者の講演要旨の提出をお願いします。要旨は要旨登録のページを読み、大会HPからの提出となります。特殊文字や機種依存文字の使用は禁止します。

※ポスター発表の筆頭演者およびテーマセッションの責任者は原則として本会会員に限りますが、共同研究者とテーマセッションの演者に非会員を含めることはできます。

※今年度の会費を納入していない方は発表できませんのでご注意ください。

※要旨の内容については、大会実行委員会で査読し、修正等を求める場合があります。

9.企業広告・展示ブース・企業協賛について

大会要旨集への広告、大会での展示ブースの使用については、西鉄観光が管理する大会ウェ ブサイトではなく、直接、大会事務局までご連絡ください。

連絡先:大会事務局(24awhs@gmail.com)

  • 企業広告、展示ブースへの申込締め切りは、9 月 19 日(水)です。
  • 大会の協賛企業は大会要旨集に広告を掲載することができます。
  • 費用は、以下の通りです。お申込み頂いた方には講演要旨集を一部差し上げます。

協賛広告料(消費税込)

展示料金(消費税込):
1区画賛助会員(1口):10,000円 賛助会員(2口):5,000円非会員 20,000円
協賛広告料(消費税込):
1ページ(A4)賛助会員(1口):5,000円賛助会員(2口):2,500円非会員 10,000円
協賛企業(1口)1ページ  協賛企業(2口)2ページ

10.大会参加費等の支払いについて

申し込みおよび支払い西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/

大会参加費、懇親会費、協賛金等の支払いは、大会HPを通しておこなっていただきます。参加登録の項目と金額を確認のうえ、お支払いください。

なお、事前に登録がお済みでも支払い締切り(9/26)までに入金が確認できなかった場合は、当日払いの金額が適用されますのでご注意ください。本大会で振り込まれた参加費等については、原則返却いたしません。

賛助会員および協賛企業については、1口につき1名の参加費が無料です。それ以上の参加者の場合は、正会員での価格を適用いたします。

非会員で今大会のポスター発表およびテーマセッションの企画を希望する方は、9月5日(水)までに入会と今年度分の会費の納入が必要となります。期日までに入会と会費納入が確認できない場合は、研究発表はキャンセルとなり、大会参加費は非会員価格が適用されます。

 本学会への入会は以下のページをご覧ください。
 学会の入会ページ


青年会員正会員非会員
(学生)
非会員賛助会員協賛企業
参加費事前申込4000500050006000一口につき1名無料一口につき1名無料
当日申込5000600060007000
懇親会費事前申込400060004000700060006000
当日申込500070005000800070007000
協賛金1口50,000
2口100,000
展示ブース1口会員:10,000
2口会員:5,000
(非会員:20,000)
広告1口会員:5,000
2口会員:2,500
(非会員:10,000)
1口会員:1ページ
2口会員:2ページ

11.託児所について

申し込みおよび支払い西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/

大会期間中は託児室を設置いたします。ご利用になりたい方は大会HPからお申し込みください。(申込み締切り:9月19日)

利用料金は子供一人あたり1日1,000円です(子育て中の会員を応援するため、学会から補助を受けております)。

託児室をご利用希望の方は、「申込者氏名・所属・お子様氏名・年齢(月齢)・性別・アレルギーの有無(内容の詳細)・希望する日と時間帯」をお知らせください。完全予約制ですので、予約のない場合はご利用いただけません。

12.公開シンポジウム

申し込みおよび支払い西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/

「屋久島における人と自然の共存」

日時:

2018年11月24日(土) 15:15~18:15

場所:

九州大学 伊都キャンパス内 稲盛財団記念館 稲盛ホール 

講演者(五十音順):

  • 柘植規江 首席自然保護官(環境省屋久島自然保護官事務所)
  • 手塚賢至 副会長(屋久島学ソサエティ)
  • 矢原徹一 教授(九州大)

13.懇親会

申し込みおよび支払い西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/

日時:

2017年11月24日(土) 18:30~20:30

場所:

九州大学 生協食堂地下1階ビッグさんど

玄界灘の新鮮な海の幸と、山の恵みイノシシ肉をご用意いたします。

14.実行委員会企画ショートトリップ

申し込みおよび支払い西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/

1)今津干潟自然観察

日時:

2017年11月25日(日) 13:00~16:30

 干潟は、生物多様性を保持する重要な場であり、人と野生生物が接する場でもあります。九州大学から車でわずか5分に位置する今津干潟には、カブトガニやクロツラヘラサギなどの希少種をはじめとした様々な生物が生息しています。また、近くには元寇防塁が保存されています。今津地区の方々は、これらの生物と文化を守り、観察し、管理されてきました。このショートトリップでは、干潟で生物を観察するとともに、地元の方々との交流を通して、人と野生生物の関係性を学びます。

集合場所:13:00に大会受付付近に集合してください。バスで移動し、終了後、最寄り駅までお送りいたします。小雨決行。

参加費:

無料

定員:

20名

※大会HPを通して参加申込をお願いします。事前予約が必要です。

2)伊都キャンパスにおけるイノシシ捕獲と解体

日時:

2018年11月25(日) 13:00~

 大会開催会場である九州大学伊都キャンパスには、約100haの緑地があり、そこにはイノシシが生息しています。しかし、人や建物への接近、周辺農地への侵入が相次いでいるため、学生の安全確保と農業被害防止を目的として、箱罠による捕獲をおこなっています。捕獲と解体の見学の一部参加を通して、現場の実態を垣間見ていただきたい。

集合場所:

13:00に大会受付付近に集合してください。小雨決行

参加費:

無料

捕獲がなかった場合は、解体のみとします。

15.実行委員会企画エクスカーション「屋久島の人と自然に触れる」

申し込みおよび支払い西鉄観光のウェブサイトhttps://www.nishitetsutravel.jp/niccs/awhs24/

日時:

2018年11月25日(日)~26日(月)

 世界自然遺産の島である屋久島には、樹齢1000年を超える屋久杉と、亜熱帯植物から亜寒帯植物が海岸線から山頂へと連続的に分布する植生により豊かな生物多様性と美しい自然景観が存在しています。また、個体数の増加によって生じている農林業被害や生物多様性への影響などの問題からその管理が課題となっているヤクシカやヤクザルなどの野生動物も生息しており、さらに、そこには7000年以上前からの人びとの生活が息づいています。このエクスカーションでは、みなさんに、この魅力的な屋久島の人と自然に触れていただきたいと思います。

費用:

実費(16,000~23,500円の範囲を予測しています)(参加人数等によって変動します)

(目安:宿泊費(朝食付き、1部屋1〜2名)・屋久島島内移動費 9,000〜18,000円程度 、交流会費 5,000〜10,000円程度 、ヤクニク屋実習費(解体・精肉作業を一部体験する場合) 2,000〜5,500円程度

※現地集合、現地解散

移動の確保:屋久島への航空チケットの予約、および帰りの便の確保は各自でお願いいたします。

(目安:JAC福岡〜屋久島 往復割引(片道代金)23,850円、片道26,600円、先得15,200円 (注)価格は季節変動する場合があります。)

定員:

9名 最少催行人数3名

行程(予定):

11/25(日)
 

JAC3671 福岡 14:20 → 屋久島 15:20
屋久島空港からレンタカーで視察ツアー。西部林道におけるヤクシカやそれによる食害状況などを視察。

交流会(18時〜)屋久島の方々(営林署、環境省、猟友会など)との意見交換会

宮之浦で宿泊

11/26(月)

宮之浦のヤクニク屋(ヤクシカの解体・精肉施設)の視察。実習費を支払って、解体作業や精肉作業を一部体験する可能性もあり。

午後に各自で帰路につく(残留可)

(福岡帰りの場合)JAC3672 屋久島 12:45 → 福岡 13:45
※大会HPを通して参加申込をお願いします。事前予約が必要です。

16.その他

  • 大会会場周辺には飲食店が少ないですが、大会開催期間中、キャンパス内の食堂、売店は開いております。
  • 伊都キャンパス周辺には、宿泊施設はほとんどありません。また、音楽イベントなどと日程が重なると、部屋を確保することが難しくなる場合もあります。現在、旅行会社に天神・博多の宿泊施設の斡旋を打診しておりますが、早めにご自身で、福岡市営地下鉄およびJR筑肥線沿線の宿泊施設を探していただくことをお勧めいたします。