2018年11月
第24回「野生生物と社会」学会大会(九州大会)第3報
~未来に遺す・未来につなげる-人と野生動物のこれから~
●テーマセッション
・23日 15:15~16:30 |
TS–01 「奄美・琉球の絶滅危惧種保全」 企画者:城ヶ原貴通 場所:2216 |
・23日 16:45~18:30 | TS–02「都市に侵入する野生動物に対応する体制作りを考えるPartⅡ」 企画者:松金知香・池田敬・國永尚稔・生島詩織 場所:2201 |
TS–03「ネコ問題をとりまく問題 -特にネコの概念的分類について-」 企画者:長嶺隆・諸坂佐利 場所:2202 |
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TS–04「九州北西部の水田・水路の生物多様性と農業の共生」 企画者:草刈秀紀 場所:2216 |
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・24日 9:00~10:30 |
TS–05「ニホンジカの広域管理システムを考える」 企画者:梶光一 場所:2201 |
TS–06「集落の持続性を考える:人口減少下での生物多様性保全と地域福祉の両立」 企画者:久保雄広 場所:2202 |
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TS–07「なぜ野生動物の管理は迷走するのか その2 ~民間の目から見たシステム~」 企画者:森元萌弥 場所:2216 |
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TS–08「生物文化多様性のフレームワークによる地域資源の高度利用政策」 企画者:新広昭 場所:2203 |
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・24日 10:45~12:15 |
TS–09「野生動物との軋轢解消のための地域主体の放棄果樹対策」 企画者:清野未恵子 場所:2201 |
TS–10「人口縮小化時代における農山村の行方」 企画者:八代田千鶴・鈴木正嗣 場所:2202 |
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TS–11 「『野生生物と交通』に関する話題―活きるべきロードキルデータ」 企画者:浅利裕伸 場所:2216 |
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TS–12 「国立公園における「動物アトラクション」に対するICTの影響と課題についての議論」 企画者:敷田麻実 場所:2203 |
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・25日 9:00~10:30 |
TS–13 「対馬のイノシシ・シカ対策〜国・県・市・民間の立場からの取り組みと連携を考える」 企画者:齊藤ももこ 場所:2201 |
TS–14 「『野生生物と社会』の知は誰のものか?―オープンサイエンス時代の知の生産・共有・活用のあり方―」 企画者:富田涼都 場所:2202 |
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TS–15「『学生狩猟団体の誕生と未来』を読み解く 新たな捕獲の担い手確保における展望と課題」 企画者:中村大輔 場所:2216 |
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・25日 10:45~12:15 |
TS–16「トキの事例から野生復帰事業を考える~保護と管理のはざまで~」 企画者:満尾世志人 場所:2201 |
TS–17「地上・リモートセンシングによる尾瀬ヶ原湿原におけるシカ個体数推定手法の開発」 企画者:奥村忠誠 場所:2202 |
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TS–18「ジビエの経営学~捕獲個体利活用事業の経営評価~」 企画者:山端 直人 場所:2216 |