ポスター発表
大会開催案内 最終版(pdf書類44ページ)(2013/11/18)
コアタイム:29 日(金)12:45~13:45
所属は筆頭者のみ示しています。
ポスター賞候補者のポスター番号には*を付けています。
- P-1
- 協働による保全活動におけるコーディネーターの役割と位置
倉本宣(明治大学農学部農学科)・野呂恵子・岡田久子 - P-2
- 地域の有害駆除個体を活用した自治体の取り組み~環境教育への検討~
羽馬千恵(伊達市噴火湾文化研究所) - P-3
- 中部山岳国立公園とその周辺におけるシカ被害未然防止への取組
浜口あかり((株)環境アセスメントセンター)・市川哲生・美馬純一・西尾治・有山義昭 - P-4*
- 栃木県および大分県の鳥獣害対策―県・市町村・農家の動きを比較して―
加藤恵里(東京農工大学大学院連合農学研究科) - P-5*
- 集落ぐるみのサルの追い払い未実施集落の類型化と対応方針の提示
東口阿希子(京都大学大学院農学研究科)・九鬼 康彰・山端 直人・武山 絵美・星野 敏 - P-6*
- 集落環境の何が野生鳥獣による農作物被害に影響を与えるか
佐藤聖人(岐阜大学・応用生物科学部)・安藤 正規 - P-7
- 福島第一原発事故による放射能汚染が狩猟者の狩猟行動に与えた影響
上田剛平(兵庫県但馬県民局朝来農林振興事務所)・高橋 満彦 - P-8
- 岐阜県における狩猟者の動向と意識
角田裕志(岐阜大学応用生物科学部附属野生動物管理学研究センター) - P-9
- 鳥獣保護管理の担い手をどう確保するか~狩猟の魅力まるわかりフォーラムから考える~
市川哲生((株)環境アセスメントセンター)・関岡裕明・堀内洋・湯浅敏史・松尾浩司 - P-10
- 野生動物保護管理専門職の現場教育の可能性=知床自然大学院大学構想について=
中川元(一般財団法人知床自然大学院大学設立財団)・梶 光一・大泰司紀之・田中俊次 - P-11
- 地域ぐるみの捕獲推進に向けた取り組みと課題
井戸直樹(ホールアース自然学校)・大橋 正孝 - P-12*
- 日本農業新聞における鳥獣対策関連記事の動向
奥田加奈(宇都宮大学農学部)・桜井 良・奥田 圭・江成 広斗・小寺 祐二 - P-13
- 北海道における哺乳類への保全対策事例とそのモニタリング手法
浅利裕伸(株式会社 長大)・谷﨑美由記・野呂美紗子・柳川久 - P-14*
- 外来アライグマ対策における情報共有ネットワーク構築に向けて
鈴木嵩彬(北海道大学大学院文学研究科人間システム科学専攻)・池田透 - P-15*
- 体系的なシカ交通事故対策の第一歩~統合データベースによる基盤づくりを考える~
寺尾愛也(酪農学園大学大学院酪農学研究科)・日野貴文・吉田剛司 - P-16*
- 三重県におけるニホンジカ-列車衝突事故の時間的・空間的分布
曽我亮直(東京農工大学)・西浦健太・梶光一 - P-17
- 北海道支笏湖畔におけるミクロスケールでのエゾシカの生息地利用
池田敬(東京農工大学)・松浦友紀子・高橋裕史・吉田剛司・梶光一 - P-18*
- 北海道幕別町におけるエゾシカによるコリドー利用および農業被害と景観構造
大熊勳(帯広畜産大学)・若島裕太・赤坂卓美・高田まゆら・柳川久 - P-19*
- 防鹿柵がマルハナバチ群集に及ぼす効果―柵設置後14 年目の結果―
奥田圭(宇都宮大学農学部附属里山科学センター)・田村宜格・關義和・山尾僚・小金澤正昭 - P-20*
- マイクロサテライトマーカーを用いたニホンジカ地域集団間および地域集団内における血縁解析の試み
島村咲衣(岐阜大学応用生物科学部)・安藤正規・淺野玄・永田純子・大橋正孝・荒木良太・ 鈴木正嗣・小泉透 - P-21
- 和歌山県有田地域におけるニホンジカのライトセンサス
植田栄仁(和歌山県果樹試験場)・法眼利幸・山本浩之 - P-22
- ニホンジカ捕獲における待ち受け型誘引狙撃法の有効性の検討
丸山哲也(栃木県林業センター)・高橋安則 - P-23
- 樹液添加がニホンジカのルーメン内消化に及ぼす影響
時田昇臣(日本獣医生命科学大学応用生命科学部動物科学科)・福島翔太・三股廉 - P-24
- 和歌山県有田地域におけるニホンジカの給餌試験
法眼利幸(和歌山県果樹試験場)・植田栄仁・山本浩之 - P-25
- 広葉樹植栽地におけるシカの出没に影響する要因
八代田千鶴(森林総合研究所関西支所)・森元萌弥・中須真史・岡本宏之・鈴木正嗣 - P-26
- 男女共同参画学協会連絡会 第3 回大規模アンケート調査結果報告
八代田千鶴(森林総合研究所関西支所) - P-27*
- 富山県産イノシシの高頻度出生期間日数に影響を与える要因
安田暁(富山大学大学院理工学教育部)・横 泰志 - P-28*
- 群馬県吾妻郡におけるニホンイノシシの資源利用率
若澤英明(日本獣医生命科学大学獣医学部野生動物学教室)・宇野太基・加藤卓也・羽山伸一・梶ヶ谷博 - P-29
- 野生ヒグマの非拘束下における麻酔銃による生体捕獲の試みについて
山中正実(知床博物館)・坪田敏男・増田泰・石名坂豪・下鶴倫人 - P-30
- 放棄果実収穫イベントを通した猿害対策の促進と副次的効果の検討
布施未恵子(神戸大学・農学研究科地域連携センター) - P-31*
- コンゴ民主共和国ワンバ地域における類人猿ボノボの生息地利用
寺田佐恵子(京都大学理学研究科霊長類研究所)・古市剛史・湯本貴和 - P-32
- 中小型哺乳類を対象にした自動撮影カメラを用いた研究手法の開発
逸見紀章(立正大学地球環境科学部)・須田知樹 - P-33*
- シカ密度の異なる2 地域におけるキツネの食性比較
關義和(東京農工大学大学院連合農学研究科)・伊東正文・奥田圭・小金澤正昭 - P-34
- 和歌山県田辺市におけるアライグマ捕獲地点の周辺環境解析
木村悟志(岐阜大学応用生物科学部)・淺野玄・鈴木和男・森元萌弥・中村大輔・鈴木正嗣 - P-35
- ゼニガタアザラシとジュゴンの個体群の推移
大泰司紀之(北海道大学総合博物館)・太子(石船) 夕佳 - P-36
- 小型GPS ロガーによる外来ハリネズミの移動経路調査の試行
山田千紘(日本大学生物資源科学部)・小松孝明・三谷奈保 - P-37
- ウズラはどのくらい減ったのか?
奥山正樹(日本環境安全事業(株)) - P-38
- 生物多様性の保全のための外来鳥類防除の課題-四国地域におけるソウシチョウの防除戦略に向けて-
佐藤重穂(森林総合研究所四国支所)・天野一葉 - P-39*
- カワウにおける外部計測による性判別の試み
中村大輔(岐阜大学/自然環境研究センター)・須藤明子・須藤一成・柴野哲也・森元萌弥・松山亮太・鈴木正嗣 - P-40*
- ため池の管理作業が魚類群集に及ぼす影響
満尾世志人(学振PD/龍谷大学・理工)・角田裕志・遊磨正 - P-41
- 琵琶湖流域における水系のつながりと淡水魚の保全
水野敏明(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター総合解析部門)・大久保卓也 - P-42
- ツル類分布パターンの経年変化と保護管理
塩谷克典(一般財団法人鹿児島県環境技術協会調査部環境生物課)・松本千香・林田佳子・越迫さおり・岡田滋・外園九十九・稲留陽尉・岩下泰子・冨山清升