第22回「野生生物と社会」学会大会 テーマセッション

11 月5 日(土) 10:00~12:00 第一講義棟

青年部会TS
「野生生物の保全と活用を軸とした地域づくり-各事例とビジネスチャンス-」(16 号室)
企画者:
「野生生物と社会」学会 青年部会
TS-01
「海の自然再生にどう取り組むか」(21 号室)
企画者:
大久保奈弥(東京経済大学)
TS-02
「種の保存法改正の現状と将来」(23 号室)
企画者:
番匠克二(環境省野生生物課希少種保全推進室),草刈秀紀(WWF ジャパン),吉田正人(日本生態学会自然保護専門委員会),籠橋隆明(日本環境法律家連盟),坂元雅行(JTEF トラ・ゾウ保護基金),倉澤七生(イルカ&クジラ・アクション・ネットワーク)
TS-03
「人口減少時代における野生生物の保護と管理:合意形成について考える」(24 号室)
企画者:
江成広斗(山形大学),角田裕志(埼玉県環境科学国際センター)
TS-04
「地域に根ざした新たな野生動物管理体制のあり方について」(25 号室)
企画者:
山中正実(知床博物館)

11 月6 日(日) 8:30~10:30 第一講義棟

TS-05
「「野生生物と交通」に関する話題―エコロードの未来形とは?」(16 号室)
企画者:
野呂美紗子((一社)北海道開発技術センター・ロードエコロジー研究会),浅利裕伸((株)長大・ロードエコロジー研究会),鹿野たか嶺((一社)北海道開発技術センター・ロードエコロジー研究会),園田陽一((株)地域環境計画・道路生態研究会),山田芳樹((株)ドーコン・ロードエコロジー研究会)
TS-06
「地域資源管理におけるキーパーソン~自然と社会をつなぐ人々~」(21 号室)
企画者:
加藤恵里(千葉大学大学院)
TS-07
「野生動物管理におけるコンプライアンスの課題」(22 号室)
企画者:
平田滋樹(長崎県・農林部),山端直人(三重県・農業研究所)
TS-08
「ゼニガタアザラシ管理計画~希少動物を管理する」(23 号室)
企画者:
羽山伸一(日本獣医生命科学大学),蔵本洋介(環境省・えりも自然保護官事務所)
TS-09
「アフリカの野生生物の持続可能な利用と保全」(24 号室)
企画者:
寺田佐恵子(環境省/京都大学)
TS-10
「「人と自然の触れ合い」が拓く「生物多様性の主流化」の新たな可能性」(25 号室)
企画者:
富田涼都(静岡大学農学部),吉田正人(筑波大学大学院世界遺産専攻)

11 月6 日(日) 10:30~12:30 第一講義棟

行政部会TS
「行政研究部会企画:環境アセスメント業界・野生動物管理業界の歴史と未来」(16 号室)
企画者:
「野生生物と社会」学会 政研究部会
TS-11
「若手研究者が挑む海の価値の「見える化」:参加型沿岸域管理に向けて」(21 号室)
企画者:
久保雄広(国立環境研究所・生物生態系環境研究センター),桜井良(立命館大学・政策科学部)
TS-12
「地域主体の獣害対策のこれからの方向性を考える」(22 号室)
企画者:
清野未恵子(神戸大学・篠山市農都創造部),澤田誠吾(島根県中山間地域研究センター),山端直人(三重県農業研究所),鈴木克哉(NPO 法人里地里山問題研究所)
TS-13
「生物多様性保全地域における外来ネコ対策の早期実施-行政現場からの突破」(23 号室)
企画者:
山田文雄(森林総合研究所),諸坂佐利(神奈川大学),岡奈理子(山階鳥類研究所),長嶺隆(NPO法人 どうぶつたちの病院 沖縄),塩野崎和美(奄美野生動物研究所),石井信夫(東京女子大学)
TS-14
「日本でのオオカミの役割を考える」(24 号室)
企画者:
南部成美(一般社団法人 日本オオカミ協会),朝倉裕(一般社団法人 日本オオカミ協会),スティーブ・ブラウン(Adventure Yellowstone, Inc.)
TS-15
「野生生物の専門家と地域再生:地域で活動する専門家と求められる能力」(25 号室)
企画者:
敷田麻実(北陸先端科学技術大学院大学),菊地直樹(地球環境総合研究所)