野生生物保護学会第12回(沖縄)大会

ポスター発表

11月25日09:00-18:30 コアタイム11:00-13:00 会場:名桜大学第4会場(211教室)
11月26日09:00-12:30 コアタイム11:30-12:30 会場:名桜大学第4会場(211教室)

(発表者は、設定されたコアタイムのいずれかで、60分間対応して下さい。また、その時間帯をポスター上に掲示して下さい。)

  • 保全医学を担う野外疫学者養成初歩コースの実施概要
     浅川満彦
  • ジュゴン(Dugong dugon)の頭骨の形態学的計量計測
     保尊脩・小倉剛・砂川勝徳
  • 反芻動物の行動計測デバイスの開発
     平山琢二・Zhang Licun・小倉剛・加藤和雄・松永昌訓
  • ツキノワグマの行動とactivity sensorの値との関係
     小坂井千夏・後藤優介・葛西真輔・小池伸介・山ア晃司・古林賢恒
  • オホーツク海におけるトド(Eumetopias jubatus)Y染色体の多様性は低い?
     刈屋 達也・五十嵐慎・小山哲史・和田一雄・星野広志・押田龍夫
  • 安定同位体によるツキノワグマ捕獲個体の養魚場ニジマス加害履歴の推定
     中下留美子・後藤光章・泉山茂之・林秀剛・楊宗興
  • ヤンバルクイナの人工孵化および人工育雛について
     中谷裕美子・金城道男・天野洋祐・菊田一朗・三宅雄士・尾崎清明・長嶺隆
  • オガサワラオオコオモリの人工飼育記録
     鈴木創・鈴木直
  • 日本に帰化したメダカ類5種の塩分上昇に対する馴致
     伊藤 寿茂
  • 関東中央部における、大型哺乳類3種の分布拡大の現状と今後の推移
     佐々木光一郎・神崎伸夫
  • 岩手県中部のアカマツ・広葉樹混交林における繁殖鳥類の群集動態−1970年から2005年までの36年間の変化−
     鈴木祥悟・由井正敏・青山一郎・中村充博
  • 北海道帯広市における防風保安林のコウモリ類とその保全対策
     柳川久・立神雅宣
  • 富士山麓におけるウサギコウモリ出産保育個体群の4年間の動向
     吉倉智子・三宅驕E村田浩一
  • 日本列島におけるユビナガコウモリの繁殖集団とその保護
     前田 喜四雄
  • 富士山高標高域に生息するニホンリスのゴヨウマツ球果の利用
     小林亜由美・ 田村典子・ 渡邊通人・神崎伸夫
  • 小笠原諸島東島で発生した外来哺乳類クマネズミ,Rattus rattusによる小型海鳥アナドリ,Bulweria bulweriの捕食被害状況(予報)
     堀越和夫・鈴木創
  • 栃木県における外来哺乳類3種の生息状況(狩猟者へのアンケートによる)
     松田 奈帆子
  • エゾモモンガの活動場所は巣からどのくらい離れているか?−分断された狭小森林の場合
     浅利裕伸・柳川久
  • 静岡県南伊豆町におけるフクロウの環境選択と密度分布の季節的変化
     金田聡子・神崎伸夫
  • ホタル類の多様性と河畔林
     山田辰美・松岡陽市・関川文俊
  • 絶滅危惧種の保全と河川管理に関する研究 (2)シルビアシジミ
     小俣和彦・渡辺通人・池田清彦・平田徹
  • 西興部猟区管理組合におけるガイド付ハンティング及び新人ハンターセミナーの参加者の属性と意識についての調査
     深澤敦子・上田剛平・神崎伸夫・伊吾田宏正・鈴木正嗣
  • 獣害防止策と住民による電気柵管理について−山梨県南巨摩郡早川町を事例に−
     山本 圭介
  • エゾシカの交通事故防止に向けたDeer whistleの有効性調査
     鹿野たか嶺・柳川久・野呂美紗子・神馬強志
  • ジャワマングースの移動阻止をする柵の最適な形状
     仲松陽子・角和也・小倉剛・砂川勝徳・飯島康夫・野原智・岩崎誠・岸本幸秀・新垣善功
  • 豊田市自然観察の森におけるサシバのすめる森づくりに関する活動
     大畑孝二・手嶋洋子・橋本啓史・新妻靖章
  • 米軍ヘリパットが、やんばるの森・高江の自然を破壊する
     玉元佳世・花輪伸一