野生生物保護学会第14回(長崎)大会
ポスター発表プログラム
11月8日(土)9:00〜17:30
11月9日(日)9:00〜16:00
ただし、9日(日)は15:00〜16:00の間が撤去時間です。
両日とも12:00〜13:00がコアタイムです。
- P-01
ツキノワグマによるスギ樹皮剥皮の要因
小金澤 正昭 - P-02
四国剣山山系におけるツキノワグマ個体数推定の課題
金澤 文吾・草刈 秀紀・大西 尚樹・八束 翔・村上 賢 - P-03
シカの生息密度が常緑広葉樹林の健全性に及ぼす影響
早坂 大亮・柾木 淳子・前田 宣雄・江頭 信一・小寺 祐二 - P-04
ニホンジカの高密度化が鳥類群集に与える影響
奥田 圭・小金澤 正昭 - P-05
特定鳥獣保護管理計画における個体群管理の課題
常田 邦彦・米田 政明・黒崎 敏文 - P-06
三次元可視化法を用いたヤギによる魚釣島の生態系変化の観察
横畑 泰志・横田 昌嗣・星野 仏方・金子 正美・小野 貴司・南澤 舞 - P-07
アライグマの低密度地域における効果的な分布調査手法について
關 義和・六波羅 聡・河内 紀浩・小金澤 正昭 - P-08
山梨県西湖及び精進湖の魚類相:国内外来魚類の侵入状況について
角田 裕志・満尾 世志人・大平 充・土井真樹絵・千賀 裕太郎 - P-09
奥日光のノイヌはシカを捕食しているのか?
大谷 道生・小金澤 正昭 - P-10
GPS携帯による移動データに基づいたタヌキの環境選択と地図化
竹内 亨・松木 吏弓・阿部 聖哉・梨本 真 - P-11
導入イタチに対する三宅島2000年噴火後の住民の意識
上杉 哲雄・山本 裕 - P-12
獣害に対する地域住民の複雑な被害認識と問題化プロセス
鈴木 克哉 - P-13
野生動物の生息場所としての樹洞の形態的特徴
上山 剛司・林田 光祐 - P-14
エゾモモンガによる巣の利用
東城 里絵・原口 塁華・浅利 裕伸・柳川 久 - P-15
アマミノクロウサギの死体情報の分析と保護への取り組み
永井 弓子・迫田 拓・鑪 雅哉 - P-16
群馬県南西部地域における野生ニホンザル群の集落環境利用
坂口 裕佳・竹田 謙一・羽山 伸一 - P-17
伊豆諸島におけるスダジイ巨樹とその着生植物の保全
仲山 真希子・上條 隆志・平田 晶子 - P-18
岩手県内間木洞で観察されたノラネコによるコウモリ類の捕食
向山 満 - P-19
コウモリ類によるボックスカルバートの利用について
石塚 正仁・谷ア 美由記・東谷 和徳・矢野 幹也・石井 健太・柳川 久 - P-20
厚岸の観察ツアーがゼニガタアザラシ(Phoca vitulina stejnegeri)に与える影響
刈屋 達也・星野 悠美・堤 さやか・小林 由美・熊崎 農夫博・加藤 裕之 - P-21
風車騒音、超・低周波音曝露による健康被害
覚張 進・丸山 直樹 - P-22
対馬での3年間の海鳥油汚染被害報告と今後の課題
大谷 雄一郎・川口 誠・山本 英恵・前田 剛・茂木 周作・上山 剛司・佐々木 真二郎・村山 晶