C会場 (5号館108教室) 11月19日(土) |
座長 |
林 哲 |
O-1 |
9:00-9:20 |
石狩川上流域におけるシロザケの回帰−テレメトリー調査をとおして− |
|
|
有賀誠・津田裕一・三原孝二・佐藤直・藤岡紘・河邊玲・光永靖・宮下和土 |
O-2 |
9:20‐9:40 |
家畜放牧がモンゴルの草原性齧歯類に及ぼす影響 |
|
|
須田知樹・高槻成紀・Sukhchuluun Gansukh・Badamjavin Lhagvasuren・吉原佑・佐藤雅俊 |
O-3 |
9:40-10:00 |
南アルプス北岳周辺における育雛期の雌ニホンライチョウの食性ならびに抱雛行動 |
|
|
大村顕介・蓬田和生・肴倉孝明・古林賢恒 |
O-4 |
10:00-10:20 |
丹沢山地山麓帯上部の河畔林におけるムササビ(Petaurista leucogenys)の食性 |
|
|
谷さやか・古林賢恒・時田昇臣 |
|
|
|
座長 |
古林 賢恒 |
O-5 |
10:20-10:40 |
冷温帯のミズナラ林・カラマツ人工林・スギ人工林を行動圏とするムササビの食性の季節性 |
|
|
遠藤智恵子・時田昇臣・北原正宣・肴倉孝明・古林賢恒 |
O-6 |
10:40-11:00 |
東京都奥多摩における食肉類の糞から出現した種子と特徴 |
|
|
小池伸介・森本英人・後藤優介・小坂井千夏・山崎晃司・古林賢恒 |
O-7 |
11:00-11:20 |
針葉樹の樹液を構成する糖成分 |
|
|
時田昇臣・市川雅子・貝沼慶子・門岡航・岡田充弘・古林賢恒 |
O-8 |
11:20-11:40 |
石川県におけるツキノワグマの捕獲個体の年令と栄養状態(2004) |
|
|
林哲・黒崎敏文・鈴木隆史 |
C会場 (5号館108教室) 11月20日(日) |
座長 |
和田 一雄 |
O-9 |
9:00-9:20 |
ラムサール条約登録湿地片野鴨池の植物相と植生の変遷 |
|
|
稲葉弘之 |
O-10 |
9:20‐9:40 |
金沢大学角間キャンパス内の「新角間川ビオトープ」の生物相、特に創設以来4年間の遷移 |
|
|
長島志津子・中村浩二 |
O-11 |
9:40-10:00 |
「一部の寄生虫学者の独り言」では済ませない ?寄生生物保全ネットワークの試み |
|
|
横畑泰志・浦部美佐子 |
O-12 |
10:00-10:20 |
富山県魚津市「洞杉」の利用と保全に関するアンケート調査 |
|
|
倉又恵理香・横畑泰志・NPO法人片貝川の清流を守る会 |
O-13 |
10:20-10:40 |
自然保護アンケート調査の結果に対する調査方法の影響 −富山県魚津市「洞杉」保全の事例から |
|
|
横畑泰志・倉又恵理香・NPO法人片貝川の清流を守る会 |
|
|
|
座長 |
横畑 泰志 |
O-14 |
10:40-11:00 |
絶滅危惧種ミヤマシジミの保全に関する基礎的研究 3.メタ個体群の構造について |
|
|
渡辺通人 |
O-15 |
11:00-11:20 |
爬虫両生類における外来種問題に関する意識調査と,その方法論的課題 |
|
|
佐藤忍・松本忠夫 |
O-16 |
11:20-11:40 |
登山者カウンターを用いた白山国立公園の登山者動態分析 |
|
|
横内伸泰・敷田麻実 |
O-17 |
11:40-12:00 |
中国内蒙古自治区における自然保護区管理に対する評価 |
|
|
娜日蘇 |
O-18 |
12:00-12:20 |
ニホンザル保全学の史的区分 |
|
|
和田一雄 |