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第10回大会 口頭発表


A会場 (1講−14教室 11月27日(土))
座長 小寺 祐二
A1 9:00-9:15 アカマツ球果・種子に対するニホンリスSciuris lisの採食行動
相京千香・田村典子・三井栄子・古林賢恒
A2 9:15-9:30 冷温帯のミズナラ林・カラマツ林・スギ社寺林を行動圏とするムササビの食性の季節性
遠藤智恵子・北原正宣・古林賢恒
A3 9:30-9:45 低山帯上部の落葉広葉樹林、スギ・ヒノキ人工林、モミ・ツガ天然林を行動圏にもつムササビの食性および採食場所と営巣場所の季節変化
谷さやか・古林賢恒
A4 9:45-10:00 ヤマザクラPrunus jamazakura果実のフェノロジーと種子分散に果たす鳥類の役割
櫻井麗賀・古林賢恒
A5 10:00-10:15 ニホンライチョウの雌の繁殖期における採食行動
安間勇樹・栗原沙希・北原正宣・肴倉孝明・古林賢恒
10:15-10:30 休憩
座長 池田 啓
A6 10:30-10:45 ラムサール条約湿地片野鴨池におけるカモの飛行ルートの風向・風速条件による予測
西山久美子・敷田麻美・田尻浩伸・稲葉弘之
A7 10:45-11:00 ニホンライチョウの雌の抱卵・離巣行動
栗原沙希・安間勇樹・北原正宣・肴倉孝明・古林賢恒
A8 11:00-11:15 コウノトリをいかにして放鳥させるか
池田 啓・大迫義人・佐藤稔・三橋陽子
A9 11:15-11:30 絶滅危惧の水生植物ヒシモドキの種子形態の地域性について
荒瀬輝夫・内田泰三
座長 古林 賢恒
A10 13:00-13:15 ツキノワグマの糞に訪れる動物と飛来する糞虫の二次散布者としての可能性
小池伸介・森本英人・後藤優介・小坂井千夏・葛西伸輔・古林賢恒
A11 13:15-13:30 Activity senser付GPS解析によるツキノワグマ雌成獣の日周行動
小坂井千夏・小池伸介・葛西伸輔・山崎晃司・後藤優介・古林賢恒
A12 13:30-13:45 Activity senser付GPS首輪を用いたツキノワグマの行動追跡
後藤優介・小池伸介・葛西伸輔・山崎晃司・古林賢恒
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B会場 (1講−15教室) 11月27日(土)
座長 須田 知樹
B1 9:00-9:15 飼育ニホンジカを用いたエサ植物の選好性
及川真里亜・時田昇臣・古林賢恒
B2 9:15-9:30 東京都奥多摩地域におけるニホンジカによる植生の変化
大橋春香・星野義延・大野啓一
B3 9:30-9:45 奥日光のミズナラ林における繁殖期の鳥類群集へ与えるニホンジカの影響
上野岳人・須田知樹・丸山直樹・小金澤正昭
B4 9:45-10:00 白神山地における都市住民ボランティアによるニホンザルの追い上げ効果
江成広斗・丸山直樹・和田一雄・坂牧はるか・青井俊樹
B5 10:00-10:15 ニホンザルによる農作物被害の季節変動 ー山梨県富士北麓地域における事例ー
吉田 洋・林 進・北原正彦
座長 松田 奈帆子
B6 10:15-10:30 動物の死体は何処へ行く?食肉を使用した試験
須田知樹・上野岳人
B7 10:30-10:45 釣り人にとっての生物多様性の保全−中環審外来生物対策小委員会委員長談話をめぐって−
桜井政和
B8 10:45-11:00 アカネズミは横断歩道を渡れない?〜mtDNAが語る都市化の影響〜
廣田忠雄・広畑哲男・馬島洋・佐藤俊幸・小原嘉明
B9 11:00-11:15 表土移植によるヒメボタル個体群保全の試み
山田辰美
B10 11:15-11:30 絶滅危惧種ミヤマシジミの保全に関する基礎的研究 2、成虫と幼虫の分布からみた個体群構造について
渡辺通人・萩原康夫
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C会場 (1講−16教室) 11月27日(土)
座長 丸山 哲也
C1 9:00-9:15 山梨県富士河口湖町におけるイノシシ道密度分布とその季節的変化
坂本佳奈子・丸山直樹・神崎伸夫
C2 9:15-9:30 群馬県桐生市におけるイノシシ有害捕獲の実態報告
安富 舞・羽山伸一
C3 9:30-9:45 日本における自然保護区拡大の必要性
丸山直樹
C4 9:45-10:00 島根県における狩猟免許廃止者の実態とその意識
上田剛平・神崎伸夫
C5 10:00-10:15 栃木県における新規狩猟者の意識調査 
丸山哲也・神崎伸夫・上田剛平
10:15-10:30 休憩
座長 佐々木 浩
C6 10:30-10:45 研究者とアマチュアとの連携−アースウォッチの活動と野生生物保護
鷹取 澄
C7 10:45-11:00 中国内蒙古自治区の達里□□国家級自然保護区におけるエコ・グリーンツーリズムの実現条件
娜日蘇
C8 11:00-11:15 スマトラカワウソ lutra sumatrana の現状とその保全について
佐々木 浩
C9 11:15-11:30 日本におけるアカウミガメ(Caretta carette)死亡漂着の現状
松沢慶将・亀崎直樹・水野康次郎・田中真一・菅沼弘行・石井雅之・立川浩之・山本明男・加藤弘・黒柳賢治・若林郁夫・後藤清・田名瀬英朋・宮脇逸朗・竹下完・中島義人・大牟田一美
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(C) 2003.10 野生生物保護学会
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