野生生物保護学会 野生生物保護学会
大会案内


 ホーム >最近の大会第8回大会 > 第8回大会プログラム >口頭発表
ホーム
学会案内
刊行物案内
大会案内
 →最近の大会
 →第11回大会
 →第10回大会
 →第9回大会
 →第8回大会
  →大会プログラム
   →自由集会
   →口頭発表
   →ポスター発表
  →シンポジウム
  →大会要旨集
入会案内
リンク集

野生生物保護学会第8回大会 大会プログラム

口頭発表(国際学部E棟1353教室)

4日(月)8時30分〜12時・14時〜16時45分






8:30 - 8:45 O1 東京都多摩丘陵地帯におけるオオタカの食性




千葉 浩克・古林 賢恒・高橋 久子
8:45 - 9:00 O2 栃木県那須野ケ原におけるオオタカの営巣環境




堀江 玲子・遠藤 孝一・野中 純・船津丸 弘樹・小金澤 正昭
9:00 - 9:15 O3 河川中流域における営巣場所造成によるコアジサシの保護




遠藤 孝一・内田 裕之・千野 繁
9:15 - 9:30 O4 草地利用形態がもたらす鳥類への影響




時 坤・井村 治
9:30 - 9:45 O5 ニホンキジのさえずりによる個体識別-ソナグラフを用いて-




菊池 晴子
9:45 - 10:00 O6 カラスによるロウソクの持ち去り行動




樋口 広芳
10:00 - 10:15 O7 青森県西目村集落におけるニホンザルの食性の季節的変化




江成 広斗・松野 葉月
10:15 - 10:30 O8 青森県西目屋村におけるサルの追い上げについて




西埜 将世・江成 広斗・和田 一雄
10:30 - 10:45 O9 石川県白山麓のニホンザルに対する住民意識




原田 正子・丸山 直樹・野崎 英吉
10:45 - 11:00 O10 秦嶺山系におけるキンシコウの社会構造とその機能




和田 一雄・張 鵬・福田 史夫
11:00 - 11:15 O11 広域環境汚染から生物相を保全するための石川県海岸および浅川域生物相の種構成の分析




寺西 亜希・中田 友紀子・氏家 理恵子・笠原 里恵・横畑 泰志
11:15 - 11:30 O12 ヤマザクラ果実の色および糖濃度の変化と発芽率の関係




葛西 真輔・小池 伸介・古林 賢恒
11:30 - 11:45 O13 富士山北部におけるヒメシジミの個体群構造と環境機構との関係




渡辺 通人
11:45 - 12:00 O14 神奈川県丹沢山地における暖温帯林上部のムササビ(Petaurista leucogenys)の生態




谷 さやか・古林 賢恒
12:00 - 13:00
昼休み
13:00 - 14:00
ポスター発表責任時間
14:00 - 14:15 O15 島根県におけるイノシシの農作物被害と農家の意識




竹鼻悦子 ・神崎伸夫・小寺祐二
14:15 - 14:30 O16 島根県石見地方におけるニホンイノシシのミミズ利用量の季節的変化




皆川晶子・神崎伸夫・石川尚人・小寺祐二
14:30 - 14:45 O17 ニホンテンの密度指標3手法試案-INTGEP, ビームライト, 糞密度-




須田 知樹・倉島 治・小金澤 正昭・金子 賢太郎
14:45 - 15:00 O18 仔連れクマによるクマ剥ぎ例




八神 徳彦・西 真澄美・野崎 英吉
15:00 - 15:15 O19 ヤマザクラ果実に対するニホンツキノワグマの消化過程での種子の体内滞留時間




小池伸介・葛西真輔・古林賢恒・小松武志
15:15 - 15:30 O20 富士山周辺地域におけるツキノワグマの分布とロードキル問題




奥村忠誠・瀧井暁子・小池伸介・羽澄俊裕
15:30 - 15:45 O21 日光・利根シカ地域個体群の遺伝学的内部構造‐尾瀬のシカはどこから来たか?




小金澤正昭・福井えみ子
15:45 - 16:00 O22 木本植物の小枝に対するニホンジカの採食形態




大久保朝高・古林賢恒
16:00 - 16:15 O23 森林所有者の獣害防止資材に対する意識調査〜特にコストに関して〜




丸山 哲也
16:15 - 16:30 O24 山西省黄土高原の自然回復:退耕還林還草事業視察報告




丸山 直樹
16:30 - 16:45 O25 島根県における新規参入狩猟者と県外からの狩猟者の意識




上田剛平・神崎伸夫・小寺祐二
16:45 - 17:00 O26 生命共同体思想としての「新今西進化論」




水幡正蔵

(C) 2003.10 野生生物保護学会
許可なく転載・複製することを禁止します。 All rights reserved.