学会誌閲覧

!重要!

学会誌「野生生物と社会」は2019年度(2019年4月1日)より電子ジャーナルに移行いたしました。 冊子体は原則として廃止され、希望者への有償配布となります。
電子ジャーナル化に関する経緯についての説明文を掲載しますので、詳細はこちらをご覧ください。

会長、学会誌編集委員会委員長より

学会長 梶 光一

学会誌編集委員会委員長 吉田正人

学会誌説明

J-Stage での閲覧

 学会誌「野生生物と社会」は、J-Stageで閲覧できるようになりました。



 前身誌である「野生生物保護」は、J-Stageで閲覧できるようになりました。


 前身誌である「Biosphere Conservation」は、J-Stageで閲覧できるようになりました。


学会が監修、推薦を行った刊行物

「野生生物と社会」学会が監修、推薦を行った刊行物です。ご購入については、各出版社にお問い合わせ下さい。


題名著者出版社
「野生動物保護の事典」 野生生物保護学会 編 (2010年01月25日)朝倉書店
ISBN978-4-254-18032-9 C3540
定価29,400円(税込)
「野生動物の研究と管理技術」 野生動物医学会・野生生物保護学会 監修
鈴木正嗣 編訳
(2001)文永堂 ISBN 4-8300-3185-9 ¥20,000+税
「生息地復元のための野生動物学」 M. L. モリソン著 梶光一・神崎伸夫 監修
江成広斗・須田知樹 監訳 (野生生物保護学会推薦)
(2001)文永堂 ISBN 4-8300-3185-9 ¥20,000+税

「野生動物と社会」-人間事象からの科学-
2011年3月発売 文永堂出版
ISBN 978-4-8300-3231-8
定価8,190円(本体7,800円+税)
A5判,366頁

書評用献本リスト

学会誌「ワイルドライフ・フォーラム」では、下記リストに掲載された書籍の書評を募集しております。書評を執筆いただく方には、対象となる書籍を差し上げます。
執筆希望者は学会事務局( awhs@mynavi.jp(@は半角に直してください))まで、「氏名、会員種別、書評執筆を希望する書籍名」を電子メールにてお申込みください。書評原稿の書き方や提出期限の詳細は受付時にご連絡します。先着順となりますので、執筆を希望される方はお早めにご連絡ください。 なお、書評の執筆は本会会員に限ります。

2024年6月10日

題名著者出版社
サルはなぜ山を下りる?野生動物との共生室山泰之、著京都大学学術出版会
寒冷アジアの文化生態史高倉浩樹、編古今書院
自然保護学入門筑波大学自然保護寄附講座 、編集筑波大学出版会
有袋類学遠藤秀紀、著東京大学出版会
人間の偏見 動物の言い分 動物のイメージを科学する高槻成紀、著イーストプレス
ニホンヤマネ―野生生物の保全と環境教育湊秋作、著東京大学出版会
世界遺産を問い直す吉田正人、著山と渓谷社
正解は一つじゃない子育てする動物たち長谷川真理子、監修東京大学出版会
ヒグマ学への招待増田隆一、編著北海道大学出版会
海鳥と地球と人間―漁業・プラスチック・洋上風発・野ネコ問題と生態系綿貫豊築地書館
動物 ひと・環境との倫理的共生谷律裕子東京大学出版会
知られざる食肉目動物の多様な世界 東欧と日本増田隆一、金子弥生(編著)中西出版
野生動物学者が教えるキツネのせかい塚田 英晴緑書房

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